ブルマー物のAVだの何だので
ブルマーを脱がせて挿入して居られたりすると、
軽く殺意を覚えます。
セーラー服とかもね。 メイドも。 版権キャラもどき物も。
そんなもん脱がせてどうすんのさ、意味ねーじゃん!
こっちはわざわざ撰りに撰ってブルマーだの制服だのスク水だのをチョイスしてるって言うのに、
そんな時に全裸の女なんか見せられたって 「死ねばいい」 としか言えないよ!!
こちとら着衣モノが好きなんだよ!
単に全裸の女がハメてるだけで良かったら女優別で身体と顔の好みで選ぶよ。
そもそも和物は選ばないよ。
馬鹿じゃないの? ほんと馬鹿なんじゃないの!?
どちらかと言えば、
こんな事を声高に言ってる私の方が馬鹿みたいだな! うん知ってる!!
衣装を使って仕舞うと汚損したりして使い回しが利かなくなるとか、
そう言う大人の事情なのかも知れないですけどね。
と言うかですね、ブルマーに限っては脱がせるくらいなら挿入も要らないです。
そもそも完璧な存在で在るブルマーにエロ要素なんか必要無い。
ブルマーは良い。それがそこに在るだけでこの薄汚れた世界が浄化される。 そんな気がする。
私はブルマーになりたい。
あの洗練されたフォルムそれそのものになりたい。
そんで14歳くらいの美少女に穿いて貰うんだぁー…。
美少女の直穿きに美少女の尻の温もりに美少女の土手の膨らみ、なんて素晴らしいんだろう。
しかしやがて時は移ろい行き、少女は成長し、
ブルマーを穿く事も、自分がブルマーを穿いていた事さえも忘れて仕舞うだろう。
君が僕を穿かない事が哀しいのじゃ無くて君が僕を穿かないと思う事が哀しい。
だがしかしそれでいい。 それでいいのだ。
僕がタンスの奥で静かに劣化を待つのみの合成繊維の塊と成り果てたとしても、
あの日の君は永遠に輝き続ける。 僕の中で。
君を好きだった男子生徒の中で。 校庭を覗き見ていたエロ校長の中で。
そして月日は流れ、君は再び僕を見つけるだろう。
時は再び動き出す─…
⇒To Be Continued
あ、済みません、ちょっとブルマーになってました。
大丈夫です、素面です。 素面でコレです。 病気では在りません。
ああ、それでブルマー。
勿論、エロジャンルとしても需要は高いんですよ。 私の中で。
それとこれとは話が別って言うか。
挿入方法は、「穴を開ける」 一択ですが。
ずらして挿入はちんこが痛そうでなんか見ててイタタタタってなるので、
出来れば無機物で御願いします。