デシル兄さんはどんな逼迫した状況下に在ったとしても好き嫌いをするって、私、信じてる!
ミニトマトがすごくおいしかったと兄さんに報告したらこう返されました。 と言う絵。
兄さんはちょくちょく食べ物を粗末にして弟に背負い投げられていたんじゃないかと思うんですよー★
魔中年を甘やかす人種も恐らく少ないながらも居た筈。
まぁ、一番甘やかしてたのは他ならぬゼハートだとも思いますが。
ミニトマトうめえー! ってなってるゼハートはカワイかったね。
彼が急に赤くなり始めたのはミニトマト色だからなんだと踏んでいる。
あと、あれを見て以来、トマトを食べる度にゼハートを思い出す。
トマトは元々好きだったけどより好きになった気もする。 ゼハート様のお陰様です。
ところで、またあげゲーの話ですが、
ドールが大活躍っぽい所為で 青年フリット篇=青年ドール篇 くらいに考えてしまってましたが、
よく考えたらこの時期に若かりし頃の魔なんたらが出て来る可能性も、ゼロでは無いよね…!
ゼロに限り無く近い気もするけど。 ドールが乗ってるのクロノス系統だし。
あと、若かりし頃と言っても、兄さん元々結構若いしね…。 魔中年のくせに。
年齢不詳だけど、どう計算しても生活年齢20代だし、生まれはゼハートと同時で双子って可能性すらも在る。
18歳のゼハートにあんなに堂々と 俺は温存されてるから! って言うって事は、
同じ状況下に居た間で言えばゼハートより長く冷凍されてる筈だし、
元々年の差は少なくて、あの段階でも生活年齢そんなに離れてないのかも?
逆に、ゼハートとの元の年齢差は何十年単位で在って、
それが冷凍期間で縮んだからこその温存発言、って可能性も在るか。
特に何も考えずに発言してました☆彡 オチだったらどうしよう。
デシルとゼハートが双子の可能性については本当に 「同じDNAが流れてる」 って表記だけが唯一の材料になってるんだけど、
仮にも公式で出されたものだし、この一文だけでも可能性は在る…ような気もしないでも 無い。
双子で在れば、若しくは生まれの年齢差が第二世代時の生活年齢の年齢差以下なら、
冷凍期間はゼハート>デシルになると思うので、その場合は漂流期間が長かったのかな、と。
そもそも同じDNA自体が誤植の可能性も在るけど。
後は、 「(一部) 同じDNAが流れてる」 って意味だった、とか?
ただ、そう言う意味で使うなら 「同じ血が流れてる」 の方が、通りもいいし、普通なんじゃないかとも思う。
同じDNA、とまで限定して言ってしまうと、本当にまるまま全部同じ、って取ってしまわないです? 私だけ?
仮に、これが100%同じDNAを持っていると言う意味なら、普通の兄弟なので在れば一卵性双生児しか可能性が無くなる。
一卵性双生児で髪の色や肌の色が違う事も、無くは無いものだし。
でも、どちらかと言えば、デザイナーベビーだった、と言われた方が、納得行くんですが。
別にまぁ、なんでもいいっちゃいいけど、
個人的には双子属性ありありなので、もしもそうならちょっと更に嬉しい ってくらい。
双子なのに兄さん呼びで在れば、ディランディオマージュでも在るよね。 きっと。
そう言えば、コミカライズのデシル兄さんがあっちでもこっちでも末期の様相。
第二世代のなんて、一話で登場から切り刻まれまで済ませてしまったような。
小説版のフェニックス魔中年伝説の所為でなんか何されても死んでる気がしなくなってしまったんですが。