七瀬さんから戴いてました。
ありがとうございます!
結果を見ずにガチでやったんですが、
何を思ったか文章や言葉じゃなくて台詞になってると言う事に結果を見て気付きました。
接続詞を接続詞として考えてない部分も在るし。 ネタじゃなくてガチ間違いです。
ちゃんと説明を読んだ方がいい。 でももう結果見ちゃったからこのままで。
・最初に回す人を5人
フリー。
面白かったので誰かやってみてください。
次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
(1)【しかし】
「ながら閣下、それでは余りにも民が…!」
(2)【やがて】
「土地は乾き、緑は色を失い、空気は濁るでしょう、貴方の望み通りに」
(3)【ただ】
「なら聴いてやる、貴様の歌などその程度の価値だ」
(4)【だって】
「だってー♪ だってだってー♪ だいすきだーからっ♪」
(5)【そして】
「君だけが次の世代に生きると言う訳か、勝手だな」
次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)【水たまりは】
「どうして出来るのだと思う?
美しく真平らに造られた道には水も溜まる余地が無い、私はそう言う世界が造りたいんだ」
(7)【あの子って】
「昨日も居たよね…、あたし呼んでないよ? 誰が呼んだの?」
(8)【今日の私は】
「昨日の私とは違う、勿論性的な意味合いで」
(9)【すこしは】
「頭が冷えたかしら」
(10)【涙は】
「血で出来ているんだよ」
結果は続きで。
■結果■
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返る時に必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
>「ながら閣下、それでは余りにも民が…!」
…傍若無人な閣下だったのかな。 済みません。
2.『やがて』は近い未来を予想、或いは予測するときに使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
>「土地は乾き、緑は色を失い、空気は濁るでしょう、貴方の望み通りに」
すごい事になって仕舞うwwwww
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『1人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りされるでしょう。
>「なら聴いてやる、貴様の歌などその程度の価値だ」
ええええええと、無価値って事、かな?
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
>「だってー♪ だってだってー♪ だいすきだーからっ♪」
天なる好き過ぎてサーセン><って事ですかね。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
>「君だけが次の世代に生きると言う訳か、勝手だな」
勝手に生き続けるって事だな!やった!!
6.『水たまり』というのは真実を映し出す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるあなたの本当の姿です。
>「どうして出来るのだと思う?
美しく真平らに造られた道には水も溜まる余地が無い、私はそう言う世界が造りたいんだ」
世界が造りたいらしいオラ。
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分を繕ったり、よく思われたいと思う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
>「昨日も居たよね…、あたし呼んでないよ? 誰が呼んだの?」
好きな人の前でこんな態度でいいんですか私。
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。
でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれている事も事実でしょう。
ここでは『嘘をついているときのあなた』が表れてしまいます。
>「昨日の私とは違う、勿論性的な意味合いで」
エロとかちんことかばかり言ってるのに本人は実はそんなに性豪急行でも無いと言う事かな。
ちょっと当たってる様な。
9.『すこしは』…は出来なくてもいいからという僅かでも努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり『今年の目標』なのです。
>「頭が冷えたかしら」
頭を冷やしましょう。 そですね。
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動と様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人の第一歩を踏み出した『初体験』の不安や喜びがここでわかります。
>「血で出来ているんだよ」
何が!?