モドル
About   Gallery   Novel   Diary     

       
                             
           

僕の背中には羽がある

by.エヴァンゲリオン量産機
 
 
 
 
ミクロレディ補充メンバー7人と、ミクロマン綾波とアスカを買って来て仕舞いました。
いいの、必要だから!!
(言い切りやがった)
 
 
ミクロマン素体、もう正直要らないだろと思うのですが。
それでも買って仕舞うのはきっと本能。

現在何体居るのかは知りません。バストサイズと色が被ってるやつも居るんじゃないのか。
一体何に使うんだ、これ…。

気が向いたら数を数えてみます。
どうなんだろ、普通に20体そこらな気もしますが。
 
普通?
普通って一体なんなんだろう。
 
 
 
 
ビューティフル塊魂、取り敢えずEDを見…いや、やって来ました。
うっかり死んで仕舞った。 くそう。

ざっと一通りしかしてないけど、ものっそくすぐに終わって仕舞った気がします。
いや、此処は隠し要素に期待だ。

最終ステージの目標はきっとそう来るんだろうなとは思っていてもやっぱり少し笑って仕舞いました。
桁が!!
 
 
そして、炎熱道場はまだ無理。
面倒なので後回しにして各ステージの120点狙いに行って来ます。

ビューティフル塊魂、続編の運命なのか依存度やインパクトはやっぱり弱い気がしたり。
それでもみん塊や僕の私のには依存しまくってたのになぁ。
 
 
 
ステキソングもちゃんと聴いてみないといけません。
まだ覚えてる曲が一曲しか無いんですよね。
 
しかし、やっぱり過去のステキソングも使いたかった…。
僕の私のは最高だったよ。