モドル
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ズキュゥゥゥン

※ 食ってるだけ 食いたいだけ
 
 
 
私は、チョコレートの甘さを選ぶ!
(そのままの 意味で)
 
 
 
 
タイミング的にありがちなネタかも。 ジョジョアニメおもしろいです。
 
 
 
 
因みに、このシーンのフラムはノーマルスーツ着てる筈なんですが、間違えちゃいました (ゝω・)vキャピ
 
 
 
ダレストが居るのは小説版ネタだから。
人物紹介欄には居るけど出番はガチで皆無だった気がするダレストグーン。 だから生死も不明なので。
シャナルアさんを焼く仕事も小説オリキャラのディギルムに取られた。 あれ別に名前ダレストでもよくなかっただろうか。
 
小説は通しで読んだ回数少ないんで、本当にダレストの描写が皆無だったかどうかは自信無いけど。
まぁ、でも、たぶん無かったよ。 名前だけでも出てたら少しは憶えてる筈。
 
一体何をやっていたんだろう、小説版ダレストは。 シャナルアさんの口座への振込み係かな。
 
 
 
 
 
あと、描いてる途中で自分が前にスプリガンをどう描いていたか確認する為に絵を掘って見てみたら、
前回描いた全裸のジラードスプリガンネタにもジョジョネタぶっこんでた事に気付いて噴きました。 きれいに忘れていた。
しかもまた同じとこのネタじゃないか。 びっくりしたわ。 どうしよう。 まぁいいか。
 
 
 
 
 
そんな訳で、
ガンダムAGE小説版5巻、最終巻、読みました。
 
 
基本的にはフラムとスプリガンのキスシーンしか脳味噌に残ってません。
ジラフラはじまりすぎた!
 
 
 
 
 
次点で脳味噌に残ってるのはデシル兄さんのお名前が二回出て来た事かな!
デシル兄さんが居ない世界でもデシル兄さん分が補給出来るなんて、世はふしぎで美しいのじゃ★
 
そう言えば、チョコバーって単語も二回出て来た気がするな。 まぁ、それはどうでもよくて。
 
 
 
 
感想と言うか、何と言うか、は、長くなったので続きでー
 
 
 
 

 
 
 
 
 
で、ガンダムAGE小説版最終巻、初っ端からレイルが人物紹介欄から削除されてて出鼻挫かれた! もう泣く!!1
 
前巻参照って事ですね…。
うん…。 くっそ…、いや違う、ギラーガ改だ、みどギラーガが在るから、敢えてなんだ。
 
 
おうわかってんよ、サプライズなんだろ? レイルを敢えて消して緑ギラーガに識別番号rlcを付けずゼハート機の改修機とだけ書いて
一体誰が乗るんですか!? ってヒキを作る為におんぞn…、って誰でもいいわ。
 
いや私はよくないけど、世間的には誰でもいいんじゃあないかな。
そもそも候補者が他ならフラムくらいしか…、あ、ああ、ダレストか…。
うんまぁ、レイルでもダレストでもどっちでもいいわな、せけんてきには。
 
 
でも、私はレイルだけがオンリーワンにみどギラーガに相応しいって、信じてますよ! だって緑だもんね!!
緑…、あ、ダズでもよかったか。 生きてれば寧ろダズの方が。 オンリーワンはどうした。
 
 
 
 
 
 
ジェノアスタンクがそこそこ活躍したりも衝撃的。
デザイン的に、タンクってどうなんだろうって思ったけど、割とステキなんじゃないかなー と言う結論に達しました。
 
 
 
っつーか、どんなモンだって大抵はキャタピラなんて付けたらステキになっちゃうよ。 ハクいよ。
ザ・死んでるのに生きてる猫だってキャタピラ付いてたもんね。
 
ジェスターガンダムなんかだって色かわいいからキャタピラ似合うと思うよ。
きっと子供のおもちゃみたいでステキになる。 ウリの回転は無くなるけど。
 
 
! 待てよ…? キャタピラの更に下部に回転用のでっぱりを付けたら…?
 
 
キャタピラがキャタピラじゃなくなった。
いや、そもそも変形させればいいんですよ。 折角の変形機体なんだから。 もう何の話なんだよ本当に。
 
 
 
ジェノアスタンクはそう言うイロモノ的なステキさじゃなく、ふつうにステキだと思いますよ。 タブンネ。
 
しかし、AG世界、何十年単位で兵器や何やにロクな進歩が無いのは技術の封印の関係って言うのも在るんでしょうが、
ジェノアスとか、ほんと息が長い。 そして、頑丈過ぎ。 がんばるよね。 君を愛していればよかった。
(※蘭堂さんが特別にすきなAGE機体は軒並み立体化絶望的だよ)
 
 
 
 
 
 
ミニシドが出て来て活躍してったのには感動しました!
 
 
 
シドはどう考えてもDG細胞に感染してるな。
 
元々、一番最初の印象からしてそうだったけど。
見た目的な既知感感じる機体は他にも在るけど、設定と腹のジャバラ部のデビルガンダム感。 アルティメットシドちゃん。
 
 
とにかく、DG細胞に感染してるお陰で、ヴェイガンギア・シドが強くなってよかったね、ゼラギンス。
 
 
 
 
ウィービックとレウナにも出番が! かんどーしました!! オガクズカップルだけどね!
 
 
アセムちゃん言いたい放題です。 おもしろいです。
(※口に出してた訳では在りません)
 
 
 
 
 
 
ロマリーは、やっぱり小説版では旨みが足りなく感じる。
 
AGEの女キャラでは一番好きなのは勿論だし、
優秀で美人な小説版ロマリー(乳もでかい筈だとbelieveしんじてる)ってだけで見てもそりゃ魅力的では在るのだけど、
 
でも、ロマリーはこまかいところでうざったいところがいいんだろ! いいんだよ!!!1 それがロマリーの真髄!!11
…だと、私は思ってる。 ロマリーまじサイコー。
 
 
うざったくないと、オモシロくない…。
 
描かれてないだけで小説版でもうざったい発言してたんだ、と、信じておこうかな。
小説版アセムにそんな事してたら、内心 「このオガクズ女が…」 って思われるだろうけど、そんな夫婦も素敵やん?
 
 
 
描写は少ないし、キレキレユノアおばさんが恐くて何がなんだかわからなくなってる部分在るけど、
小説版では取り敢えずこの夫婦は色々在ったけど一貫してラブラブ★ハッピーエンド! って事でいいよね、一応。
イチャつきやがって! よかったです!!
 
 
ロマリーも、アセムの生存は知って、会っても居たんだろうし。
Xラウンダーのキオにだけ言わなかったのは、言うとその気は無くてもフリットに伝達する可能性が在るって事なのか も。
ユノアおばさんと言い、何とも、なんともこの家族…。
 
 
 
 
キレッキレの妹は今回もキレッキレ!
 
設定盛り過ぎで出番も在り過ぎだけど、アスノ家の血筋として、このくらいは話として当然の立ち位置ですよね。
ただ、ちょっと、ガチでこわいだけで…。 ナチュラルな二面性が、なんかこわいです。
 
私は根っからのホラー好きなんで、こわいからそれが嫌いとかイヤとかって意味では無いんですが、
ただ、そんなフレディやシザーマンと同ジャンルの扱いもどうなんだ、と言う話です。
 
 
でも、そんなユノアおばさんも一区切り付けられたみたいだし、ハッピーエンドはハッピーエンドなのだろう。
40手前で付ける区切りでは無いと言うのは言いっこナシだ! 仕方無いだろ、家が募金に便利なんだから…!!
 
 
 
 
 
 
ゼハートは、正直に言えば、この巻だけでは特別に心に残るものは無かった。
 
 
兄さんにビンタされて風邪ひいてミニトマト食ってたところとか、過去には色々在ったんだけど。
 
あと、背負い投げでブチギレキャラってところが。 あれはトライエイジカードのコメントも合わせてのイメージだけど。
流石にフラムを殴る事だけはどこでもしなかったけど、結構、暴力的です。 流石は兄さんの弟さんです。
 
 
そう言えば、風邪の件はあんな安穏とした環境で体調管理も出来ない諜報員ってところがカワイイですね。
おまけに看病で監視対象を部屋に入れるグズグズさ。 なんだこいつカワイイな、おい。
 
 
 
まぁ、そう言う、過去の細かいところは可愛いんですが、
言うまでも無いかも知れないけど、私は本編の、
人とロクに意志の疎通も取らないで幻覚見て走って早着替えして無駄におキレイな顔面で死んで行ったゼハートちゃんが、
すごく、好きなのでしてね…。
 
 
フォローだって大切なんだと思うし、きっと、断片的に見れば小説版のゼハートの言動の方が納得出来る。
それでも、だとしても! ワケわかんねー方が好きだな、僕は…。
 
 
 
 
 
 
どれを取っても、
キャラを好きになった後で見ればパラレルワールドとしてこれはこれで、と受け入れられるし、
ゼロレクイエムゼハートも頑張っていたんだなぁと好感は持てるし、
ウィービックもレウナも好きな方だけど、オガクズカップル発言にも純粋に納得出来るけどね。 そりゃまぁそうだわ。
 
新しい属性付けて貰えてよかったね、ウィービックとレウナ!
 
 
 
ゼロレクイエムと言えば、フリットもそれっぽい事を考えていたりもしたり、
小説版では最後までフリットとゼハートは似た部分在るように書かれてるように感じました。
 
 
 
 
 
 
 
あと、いつものメインイベント。 ガレット兄弟の話。
 
 
 
小説版ゼハートは呪われし兄さんの記憶をキレイにドブに捨ててしまってるみたいでしたね! なんてこと!!
 
気高いわ…、小説版ゼハート、気高いわ…。
気高過ぎて、見てると神社仏閣に入れない亡者のような気持ちを味わってしまうわ…。
 
 
 
 
それはともかく、
今回の小説版ゼハートからは イゼルカント様に本当の家族を奪われている、っぽい話が飛び出しました。
 
一文だけだけど、結構大きく設定に関わる内容。
この設定は小説版限定のものかも知れないけど。
 
 
 
本当の家族が過去に居たと言う事は、ゼハートとデシルは元は普通の家庭に生まれた兄弟になる。
デザイナーベビーだったり誰かのクローンだったり、人工的に作られた存在だって可能性が無くなるって事で。
 
 
イゼルカント様に、と限定して考えていると言う事は、
家族を奪われた、と言うのは、例の崇高なる思想の元にアレしたコロニー事故等の類で亡くなったと考えていいかと。
 
 
 
イゼルカント様の事はゼハート本人が孤児院の院長と言い換えていた事が在りましたが、
実際の関係性としても、そんなかんじのものだったのでしょう。
 
お稚児などとも揶揄されていたし、まぁそれがどう言う意味だったかの解釈はさて置き、
特に可愛がられていた兄弟で在った事は間違い無いかと。
 
 
家族を失って育てられた子供、と言うと、
やっぱりこいつら本当の兄弟じゃないんじゃねーの、って、言う、ゼハート登場初期に在った疑問に戻って来る訳ですが、
その話にだけはもう決着がついてる、と考えていいか。
 
小説版には同じDNAが流れてる発言が在るし、アニメ本編でもドールの実の兄云々発言が在るし。
 
 
 
 
 
デシル兄さんの描写については、名前だけの出番はまぁ在るものの、
ゼハートが全く思い出してくれないので特にオモシロい出番は無かったな。
 
 
 
イゼルカント様から、
不幸にしてしまった息子達、として 「デシルもゼハートも」 と言う表現をされてるんですが、
 
ああも頑張った上で、デシル兄さんと一括りに並べてそんな風に言われるのでは、
それこそがゼハート最大の不幸なのでは無いだろうか。
 
 
言ってるのがイゼルカント様だから、言う程気になる表現じゃないんですけどね。
あのオッさんの言ってる事は、どうしてこうも、1ミリたりともマトモに聞こうって気にならないのだろう。
まぁ、どうして、って、理由は解りきってますけど。
 
 
 
 
 
 
 
ところで、フリットの 「八十通りほどの合理的な説明」 で、
23の言い訳を考えたリジェネちゃんの事を思い出しました! リジェネ、かわいいよね!!
 
 
月は、いつもそこにある だとか、鼻歌だとか、MSで釣りだとか、
色々細かいネタは多過ぎるくらい在り過ぎてクド過ぎるくらいなので、きっとコレもそうだったんだ! と信じておこう。 かな。
 
因みに、ウロ憶えなので本当にリジェネの言い訳が23だったかは不明です。 こっちもちゃんと見返さないと。
しかし80は多いやね、盛り過ぎもりすぎ。
 
 
 
 
 
前巻に引き続き、ゴドムさんにも出番が!  多く在ります。 しあわせです。
ゴドムさんかわいいよ! ただのいいオッさんじゃないか!!
 
わざわざジェンダー・マイノリティに配慮した発言まで出来るこんな出来たオッさんの機体の整備を、
どうして後回しにするんだ!
 
 
ディーンもついでにかわいいかわいい。
こう言う、脇キャラ同士の関係性って、本編ではほっとんど皆無と言っていい程無かったので、
少しでも描写が在ると、なんかすごい嬉しい。
 
 
 
 
 
アセムとゼハートの間に割って入るセリックアビスがまじかっこよかったりも。
 
全編通して只者じゃねえな、この男。
ナトーラちゃんのテンション落とす為に妻子の話しれっとぶっこんで来るとことかもね。 ぬかりない。
 
 
 
 
 
 
 
シドの残骸しれーっと回収していくヴェイガンギアは、想像するとかわいいじゃないのさ!
きゅんきゅんします。
 
 
 
 
因みに、レイルはおまけ程度にこんなところで死にました!
 
オブライトさんに殺される(アニメ本編)か、ゼラに殺される(小説版)か、そもそも出番が皆無で生死も不明(ゲーム版)か、
好きなのを選びな、レイル・ライト!!
 
 
 
ヴェイガンに光を! って言ってたけど、そのワード、このタイミングでレイルが言ってていいの?
いいか。 レイルライトだもんね。
 
 
冗談はさて置き、その直前辺りにゼハート自身が言ってた台詞でも拾ったのか。
小説版のレイルからはゼハート派って事しか伝わって来ないな。
それだけ在ればまぁ充分でも在るんだけど、でも、やっぱり、もうちょっと何か欲しかった…。
 
 
  
 
 
 
MS紹介の武装欄を見るにギラーガ改はやっぱりビット引っぺがされてる、のかと思いきや、本文中では使ってるな。
 
前巻でもXラウンダーとして話し掛けられてたし、小説版のレイルはXラウンダーなんでしょう。
違ったらゼハートの物言いがヒドいって事になるし。
 
 
わざわざ武装欄から消えてる辺り、元の設定的にはほんとにひっぺがされてるか使えないかなんだと思うけど、
 
まぁ、実際問題、
レイルがミューセラーだろうとXラウンダーだろうと、それがどっちでビット使ってようと使ってなかろうと、
どうでもいいっちゃいいしね…。
 
 
 
 
あと、ギラーガ改がワイズ・ギラーガと書かれている部分が在る。
 
誤植って可能性も一瞬考えたけど、どう考えても誤植するようなモノじゃない、…と、思う。
単なるゲームオリ機で、恐らくあれは本編の設定からは外れてるものだし。
 
 
と言う事は、あのふたつは、実は同機体だったんです!? 紫ダナジンと言い、ゲーム版の色わるすぎんだろ!
因みに、ヴァーチェは作ってみたらそんなに色悪くなかったです。 ふとみも許容範囲かな。
 
 
単純に、ゴールドアローみたいなのと同じく、ファンサービス兼ねてのこまいネタ描写ってだけかも知れないけど、
そりゃもう単純に嬉しいです! わーい!! つーかもうみどギラーガになんか描写が在るってだけで嬉しいわ!
 
 
でも、ギラーガ改とワイズ・ギラーガは同じ機体って扱いにしても、いいようなもんか。
 
そう言うには、やっぱり色が気になるんだけど。 モスグリーンと花浅葱くらい違う。
ギラーガ改はギリギリ緑(黄色側)でワイズ・ギラーガはギリギリ緑(青側)で、レイルのマントはその間の色相ぽい。
じゃあもうどっちでもいいか。
 
因みに、私はギラーガ改の色の方が好きですが、ワイズ・ギラーガもすきです。
 
 
 
 
あと、レイルの末期としては、
やっぱりオブライトさんにコクピット真っ二つにされるのがグロくて興奮しちゃいます>< 
 
 
直接的にゼハートを護る為に死ねたって言うのは、それはそれでステキですが。
 
本編のレイルはゼハート個人を護る気なんていっこも無かったやね。
寧ろ、殺りくモンスターの元に単身送り込んで、それをニコニコして眺めていた。
 
あれ? レイルって一体なんだったんだ!?
 
 
 
 
 
 
それはともかく、グルドリンが戦艦落としたよ! ジョナサンも落としたよ!!
 
試作機だとか失敗作だとか散々な言われようだけどこの戦績、ゴドムさんの手腕の賜物ですよ。
どうしてそんなゴドムさんの機体の整備を後回しにするんだ! こんなの絶対おかしいよ!!
(二回目)
  
 
 
 
 
 
フリットとの対話と、ガフランの中のリボンズ様(仮)との対話(こっちは一方的)は、純粋によかった。
 
AGE-1との戦い、よかった。
なんとなく感動した。 まぁ、こう言うネタ出されると、無条件にね…。
 
 
 
あと、いいな、と思ったのは、キオがいちいち人の名前を憶えているところ。
ゴドムさんの戦い方だって、僕には出来るんだ! とか、すげえ台詞も飛び出した。 グルドリンも報われるでえ。
 
 
ドッズランサーとレギルスのシールドでファイナルフォーミュラーとか、も、いいよね。 いいよね…。
  
 
 
 
 
 
 
 
小説版のゼラギンスはよく喋るゼラギンス。
 
しかし、付け焼刃すり込みだけでこれだけ会話出来て
出来はともかく理論武装出来るって言うのはスゴすぎ通り越してありえねーレベル。
 
それはまぁ、フィクションなので! って事で、いいけど。
デシルななさいちゃんだって頭は病的によかったしね。 あんな弁の立つ7歳児いやだ。
 
 
一応、元の頭の出来自体は本当にいい設定なんだとも思いますが。 デシルにしてもゼラにしても。
 
 
ゼラはそんな事より、怯えたり戸惑ったりがカワイかったと思いますよ。
 
 
 
 
小説版のオクラムド司令はテンパってないオクラムド司令。
 
ラ・グラミス暴走の引き金を引く事も無く、比較的まともな人になってしまった。
いやそれどころか、無駄にカッコイイ。 どうするんだよ、こんなオッさんかっこよくして! 私が喜ぶだけじゃないか!!
 
 
因みに、どうやら生き残った御様子。
つーか、ヴェイガンの政権取ってねーか。  「オクラムドら」 って表現。
 
 
 
 
反乱軍絡みは綺麗にまとまって綺麗過ぎ。
ザナルド様が綺麗過ぎ。 ザムドラーグがんばったね! ザムドラーグはえらいね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
スプリガンは自分でヘンなキャラ付けして来た挙句にフラムしか見えていないヘンな女になってました。
 
正直、かわいいです。
 
 
元々、どの媒体でも一貫してフラムを弄り倒したい人では在ったけど、エスカレートし過ぎだ。
あげゲーで在った、この二人が無言で見つめ合うだけのあのイベントはこの布石だったんです!?
 
ありがとうございます、ありがとうございます、まさかAGEでこんなタイプの餌撒かれるなんて思ってもみなかった!
 
 
あと、スプリガンも蛇なのね、デシル兄さんと同属性ね!
デシル兄さんが生きていればフラムを弄り倒しに来たがる人がもっと増えたのにと思うと
フラムちゃんモテモテやん!!
 
…デシル兄さんが居なくてよかったね。 フラムちゃん。
まぁ、でも、もし居ても、結局はデシル兄さんをつい言い負かしてしまってビンタされるだけのような気もしなくも無い。
 
 
 
 
 
デシル兄さんはともかく、
フラムがキオの手を取ろうとするのも絶対に許さない! そんなジラード・スプリガンがカワイイですよお!!
 
 
 
しかし、キオの手を取りそうになったり、スプリガンに好き勝手に遊ばれたり、
流されやすげなところが大きいこのフラムちゃんなら、
 
 
「この人(スプリガン)には私が居ないとダメなんです!
 あとチョコレートおいしかったです!! ゼハート様さようなら!!」
 
って、結末もありえたかもよ。
スプリガンの途中退場が悔やまれるデ。
 
 
 
 
頽廃に過ぎる! って二回も言ってたけど、
自分がゼハートにコーヒー出してたのは素で棚上げしているフラム。
 
フラムって、ほんとうに、どの媒体でも共通して、頭が残念な子だな。
客観性ゼロと言うか、ガチで視野が狭いと言うか、記憶力ヤバいと言うか。
そこそこ賢げに振舞っているのがまた痛々しい。 くそう…、かわいい、かわいいよ…。
 
 
 
 
 
 
レギルスコアもついに使われ、細かいネタは色々拾って行かれたすなぁ。
 
 
全体的に設定盛り過ぎなのは、一体どう言う意図なんだか、さっぱりですが。 小説版。
7行掛けてデシルが美しいしか言ってないとか、バルキリーだとか何だとか、色々。
 
 
まぁ、それも含めてたのしかったぜ!
これだけ色々書いたけどまだ書き足りないからまたちょくちょく色々書こう。