この日記にあの時書いたあの話、足の爪が剥がれそうだって言ってた話。
あれ書いてから三日くらいテーピングしてみて、めんどくさくなってやめて、
それから何週間？一ヶ月？くらい経ちましたが、なんとなくそのまま治った気がしていたと言うか、忘れてたんですが、
昨日改めて見たら普通に爪が無くなってました。
こんなポンポンと丸ごとの爪が取れてていいのかなぁと言うかんじもするんですが、痛くないので私は別にいいよ！
いいも悪いも意識的にどうこう出来るものでも無いけど。 因みに、歪で薄い新しい爪のようなものが生え掛けてるのでこれもちゃんと治る筈。
因みに、今回の原因は靴擦れです。
爪伸びたまま靴擦れしたらなんか浮いた。 そして奴はどこかへ消えて行った。
しかし、爪取れても気付かないもんなんですね。
確かにここ一ヶ月くらいはずっと時間に追われて風呂に入る時も洗ってる箇所ちゃんと見てなかった気がする。
ペディキュアも一切塗り直してない。 これは別の意味でひどい。
元の爪がいつどこで取れたのかは解らない。
友達の家で取れて落としてたらどうしよう。 あ…、あやまる…。
そう言えば、最近金田一少年の事件簿のアニメが再放送されてるので改めて見てるんですが、
女装少年と一緒に洞窟に閉じ込められた金田一くんが必死に出ようと頑張って岩なんかを退かそうとしてるシーンで、
金田一くんの爪がべりっと剥がれたシーンが最近見たアニメで一番お気に入りです。
爪剥がれるのってなんかいいよね！
自分の経験としては爪が剥がれた痛みって言うのは経験した事無いんですが、
（靴擦れだったり指自体を潰して取れたりは在っても爪を丸々全てわざわざ剥がした事は無い）
いったそうでぞくぞくします。
後遺症の残り難さもいい。
後味のいい拷問だと思います。 別に金田一くんは拷問されてた訳じゃないけど。
もっとみんな爪を剥がせばいいと思うよね。
金田一少年の事件簿はもちろんと言うか何と言うか元々好きで、単行本集めてたしアニメも見てたんですが、
久し振りにアニメ見たら犯人が最終的に死に過ぎでなんだか別の意味で面白かったです。
最初から４シリーズ？くらい連続で、殺されたり自殺したりで、おい罪償えよおい！ ってかんじだった。