ある朝、
自分の携帯電話の何か小さい金属で出来た筒状の部品が取れている事に気付きました。
その三日後、夢の中、
見知った自分の部屋には壁から幾つかの細いパイプが出ていました。
そう、皆さん御想像の通り。
前述の携帯電話の部品は灯油を入れる給油口だったのでした。
やっべーこれケータイに灯油入れられねくなっちったじゃん?
機種変か修理しか無いの? めんどくさいんだけど?
とか思って目覚めて、
そうか、あれは給油口だったのか! ナットク!! そしてマジこまる!!!
とか思ってました。
ミーへんなとこ神経質だから解らない事にどうにか自分でアンサーをアンサーしようとしたんだと思う。
それで導き出したアンサーが灯油。
灯油か…。