最近、ワンダと巨像の話をする機会が在って、
それでなんだかやりたくなってまたやってます。 ワンダと巨像。
名作だと思うしやってる人も少なくは無いと思うんだけど、
全く何も機会が無くて、ワンダの話を他人としたのは初めての様な気がします。
ちょっと嬉しかった。
ハードが手付かずだからやろうと思ったらセーブデータが無くなってたから一周目をやり直しなんだけど。
テンション下がるけどアグロへの愛でがんばってます。
しかし、ワンダと巨像と言えばゲーム性としてはひたすらトカゲの尻尾を狩って食べ続けるゲームだった記憶しか無かったんですが、
やり直してみたらやっぱりひたすらトカゲの尻尾を狩って食べ続けるゲームでした。
巨像と戦うよりもトカゲと戦う方が断然大きい。
やり直し始めてプレイ時間にして６時間ですが、その間に出会った巨像は最初の１時間で物のついでに倒した２体のみです。
後はひたすらトカゲトカゲ果物果物自殺自殺(トカゲ再設置の為)だよ！ 巨像の事なんて忘れてたよ！！
なんだこのゲーム！！ 超おもしろいぞ！！！
と、言う訳で、ワンダと巨像はとてもおもしろいです。
カタルシスです。
無意味に観光するのも泳いで泳いで水中で道に迷うもアグロを撫で続けるもどれもたのしい。
今はタイムアタックとハードやりたいから観光せずに攻略進めてるけど。
攻略って言うかトカゲだけど。
もう全体の７割くらいは獲ったと思うけど流石にしんどくなって来たからそろそろ巨像倒しに行くよ…。