モドル
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いちにちめ。

鋼鉄舞台一日目。
どこかのサービスエリアで食べたパンが美味しかったです。
 
 
 
第一部舞台、ストーリー以外の感想を書いて置きます。
 
声が録音で、それに合わせて役者さんが動くと言う珍妙な方式の舞台でした。
その前情報からして不安になる様なものですが、なんでだか物凄く良かったです。
 
凄いですね、役者さんプロですね。
動きを(ノ∀`)アチャーと言う気持ちにならずに普通に見られると言うのがこれどんなに凄い事か。
どうなってるんだろう。 本当に解らない。 すごすぎる。
しかも稽古が五日間とか。 それであんな事が出来るものなのか。 すごすぎる。

そして、殺陣が何だか普通。 かっこいい。
本編では在り得なかった事です。 勿論誉め言葉です。
ちゃ、ちゃんと戦ってる! びっくりした!!
 
呂蒙の無奏じゃなくて双舞刃が本当にちゃんと動かせるものなんだと知って感動しました。
すごいなぁ、すごいなぁ、役者さん全員恐ろしく凄いなぁ。
なんでこんな事やらされてるんだろう。 凄いなぁ。

後、段差で身長差が何が何だか解らなくなってるのも上手いなと思いました。
 
 
 
第二部も普通に見てましたし楽しかったですが、感想は割愛しときます。

あ、隈笹は生まれてから殆どずっと竹林の只中の町に棲んでいる私には馴染みの深いものです。
飲んだ事は無いけど。
 
 
 
 
そして、一日中ずっと由希さんと陸凌陸凌と叫んでいた気がします。
後は、夫婦とか姜維の乳とか甘寧可愛いとかなんかそんなのを。
有難う御座居ます。 しあわせでした。
 
 
 
全くどうでもいい事ですが、
鋼鉄への期待や感動や何やで私の食が細くなっていました。
体調が悪い訳では無いのに食事がなんか要らないと言うか本当におなかいっぱいと言うか。
数日前から傾向は在ったけど、東京に居る間は本当に普段の三分の一くらいしか食べなかった。
食べ物残すの嫌いだし、普段はどちらかと言うと人が残したものを食べ尽くすくらいなのに…。
 
原稿中とかゲーム中とかで家ではよくそう言う事が在るので、当然と言えば当然なんですが。
霞を食んで生きると言う事は、要するに、二次元に没頭して生きると言う事ですね。
わかります。
 
 
 
興奮仕疲れて、それ以外はいまいち記憶が途切れ途切れです。
夜とか、いつの間にか風呂上りで髪の毛乾かしてたんですが、風呂に入った記憶は薄いとか。
 
因みに、鋼鉄舞台が上演されるゆうぽうとに宿泊でも御世話になりました。
楽で良かった。