「汝の敵を愛せよ」
素晴らしい言葉だと思います。
私はとてもとても俗っぽい性格をしていて よく勝手に敵を作って居るので、
この言葉を座右の銘にして生きて行こうと思います。
敵って言っても、バスの車内でマナーの悪いくそがきとか、あたまのわりい態度でしつこく寄って来て無視すると暴言を吐き捨てる様なキャッチのにーちゃんとか、そんなんですけど。
(くそがきとか言ってる時点で以下略)
「汝の敵を愛せよ」 とはとても重要な事を示唆して居る言葉だと思うんです。
「愛せよ」 とは、 「友とせよ」 とは違う。
敵は敵のままで在り、それを愛すと言う事は、それを赦すと言う事。
何もかもを無かった事にする事は出来なくとも、その存在を見留めて赦す事は出来る。
偏った目だけを持って生きて行くのは、あまり賢いとは思えない。
敵を敵としてで無く見るのは、自分の心を見つめ直す事にもなるから。
真の敵は自分の中に在る。
見るだけ見てみるのも大切だよね、きっと。
買い物して来ました。
メインは鋼鉄三国志のDVDと設定資料集。
鋼鉄フェアのカード(3種類)、2周出来ましたよ。
しかし、私のガチホモ三国志狂いはいつまで保つんだろう。
保つ保たない以前に放送の方が終わりそうですが。
でも、放送終わってもきっと結構色々言ってそうです、私は。
一応は三国志ジャンルだから、一生三国志ジャンルに居座る予定の私なら思い出すだろうし。
終わって仕舞ってもあのアニメの異常な面白さは消えはしないさ!
どうでもいいんですが、某メイトの鋼鉄三国志フェアの慎ましやかなこと、慎ましやかなこと。
完全にらき☆すたフェアに掻き消されてた。
京都店では店内の何処にもフェアについて書いて無かった気がするし。
まぁ、仕方無いのかなぁ。 ちゃんとフェアはやってたからいいんだけど。
しかし、メイトで売ってるああ言う資料集を買うのはハンター以来です。
懐かしい。