風邪で寝込んでいたら、 だいぶアレな夢を見ました。
近所の道を歩いていたら、
前方に、 私が過去にとてもとても大好きだった男性が、
見知らぬ女性と一緒に歩いているのを見付けました。
声を掛けます。
「○○くん?」
「あ、奇遇だね」
「うん、こんな所でどうしたの?」
「ちょっと散歩だよ」
「…その娘、誰?」
「彼女だよ」
「そっかぁ、可愛い娘じゃん、やるね」
………………
少し悲しい、夢でした。
で、この夢のどこがアレな夢なのかと申しますと、
その 「私が過去にとてもとても大好きだった男性★」 が、二次元にしか存在しない男性だと言うところです。
アッヒャッヒャッヒャヒャヒャ!!
笑え笑えー!!! 殺せ、殺せよー!!!!!
…ああー、なにこれ、はずかしっ