喫煙者、だったか喫煙量の多い喫煙者だったかの自殺率が、
非喫煙者と比べて遥かに多い、とか言う話をテレビで見たのですが。
それはちょっと違うと言うか、全く逆だと言うか、
煙草を吸うから自殺をするのでは無く、
自殺をする様な精神状態だからこそ、ストレスを発散させようと、煙草に手が伸びるのでは無いのかと思います。
そもそも、麻薬よりも中毒性の高い様なものなのだから、ストレスくらいは発散出来るのでしょうし。
私は吸わないから知らないけど、よく言うじゃないですか。
喫煙者の中の幾許かは、そう言う理由で喫煙を続けているのでは無いかとも思うので。
まぁ、そんな訳だと、私は思うのですが、どうでしょう。
別に、擁護する訳では無いけれど、煙草を吸うと自殺したくなる、なんて短絡的に決め付けられては、
喫煙者が可哀想だと思うのですが。
マスメディアの陰謀ね!