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映画感想-貞子3D (2012日)

【あらすじ】
 
悲鳴はつよい。
 
 
 

 
 
 
やったー! 待望の蜘蛛サダコだー!!!(錯乱)
 
設定としては映画版らせんの続編だそうです。
だからなんだと言うのでしょう。
 
貞子が時代に合わせて柔軟にアップデートを始めたところだけは評価出来るかと思います。
インターネット動画文化はきっと暫く廃れないでしょうし、
貞子3Dは時代に取り残される事無く末永く違和感の無い視聴が出来る作品に、
…だからなんだと言うのでしょう。
 
あとそう言うには既にスマホが古い。 しゃーない。
 
 
 
クソサイコキネシスVSクソクリーチャーと言うクソの戦いを見せられるだけの96分。
勿論ホラーでは在りません。 じゃあなんだろう。 なんなんだろう。 ほんとなんなんだこれ。
 
 
蜘蛛貞子はかわいげが在ると言えば多少在るような気もします。
無論、かわいげが在ったからと言ってどうと言う事は在りません。
 
 
 
 
 
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