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映画感想-キラー・モスキート 吸血蚊人間 (2005米 MOSQUITO MAN)

【あらすじ】
 
蔓延する新型ウイルスに対抗する為に蚊の遺伝子組換えを行っている研究所、
そこに人体実験用モルモットとして連れて来た死刑囚が脱走してなんやかんやで研究室が爆発するぞ!
放射線だかDNAだかの所為なのか何なのか、その爆発で死刑囚は蚊男になるぞ!!
 
 
 

 
 
 
事件後の警察が何故か被害者の血圧を計っていたのが印象的でした。
 
あと、蚊を指名手配しろとか言う無茶振りなど。
 
 
 
物語のキモである蚊男はビジュアル的には前歯が在るのが可愛く、意外にも着包みとしてはそこそこの出来です。
 
一目で判るほど蚊では無いとか、蚊のくせに殆ど飛ばないとか、蚊なのなら吸血するのは雌だけの筈とか、そういう事はいいんです。
いいんです。
 
 
 
 
 
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