モドル
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ワイルドに吠えるぜ!

テレビ放映とレンタルで最近観た映画の短い感想が溜まってたので載せときます。
 
 
 
チャイルド・プレイ
・チャッキーかわいい。

壁の中に誰かがいる
・誰かがいるってレベルじゃない。
 
クリープショー
・漫画本を捨てられたと言うだけで父親を呪い殺すガキマジキチガキ。
 
ヴァンパイア・イン・ブルックリン
・「エディ・マーフィが出てるよ!」 と言うだけの映画。 手下の身体がどんどん腐れ落ちて行くのが面白カワイイ。
 
ポルターガイスト1~3
・作外の事はさて置き、ダナちゃん(主人公のお姉ちゃん)が2で存在自体を抹消されてた事に恐怖を感じた。
 
The Last House on the Left 2009年リメイク版
・邦題 「鮮血の美学」   でも、別に美学は感じられない。 ちんこは噛み千切らない。
 
 
 
 
物語でも現実でも、
娘がレイプされたらリンチしてミンチにしてレンチンしちゃってオッケーだろ? って言う、目には目(以上)をって言うのが、そんなにすきじゃない。
物語で在れば別にいいけど、理解したくないし、ありがちだし。 キチガイやクリーチャーがひたすら暴れてる方が理解出来るし。
自分自身、何かされたら百倍以上にして返したがる恨みがましい性格だから、恐らく同族嫌悪か。
 
でも、何をされてもレンチンでバーンしたくはならないよね。
色々した後は達磨にでもして元の生活に戻す方が自分だったらすっきりする。
殺したら思い出し怒りが来た時にこまるから後味悪いんじゃないかとも。 思うんだけど。
 
過度の心情が入るといろいろ考えちゃうじゃんって話。